意外と知られていない青汁の定義

スーパーやネットでは何種類もの青汁が並んでいます。
ところで「青汁」とはどういったものを指すのか?
ジュースや、スムージーや、サプリメントとどう違うのか?
そのような青汁の定義と、似たものの特徴とについて詳しくご説明していきます。

青汁とは?

一般的に青汁とは緑葉野菜の葉を絞った汁のことでした。
「青汁」の「青」は古来、色の種類には、赤、白、青、黒しか表現がなく、緑色と青色は、どちらも「青」でした。
信号も「緑」なのに「青」というのも、同様に古来からの名残りです。

ジュースと青汁の違いは?

ジュースは、本来は、果物を絞った汁でした。
今では甘く飲みやすく加工されているものがジュースですね。
フルーツと野菜をブレンドしていたり、その中に青汁に使われる緑葉野菜も含まれていることがあります。
最近は青汁もフルーツが入って美味しいものが出てきていますが、野菜ジュースと区別のつかないような青汁もあります。
そういうものは「青汁ジュース」と認識したほうが良いでしょう。

スムージーとは?

凍らせた果物や野菜をミキサーでシャーベット状にしたものです。
砕いた氷を入れるフローズンとは違います。
水が入っていない、果物と野菜のシャーベットのことです。
野菜ジュースを凍らせたものではありません。
フレッシュで濃いのがスムージーですね。

青汁もサプリメントの仲間

錠剤やカプセルだと、青汁もサプリメント(栄養補助食品)と呼んでも良いですね。
サプリメントとは、医薬品ではない錠剤タイプの健康食品をいいます。
粉末の青汁は「健康食品」と呼ぶのがピッタリですね。

そんな青汁の形状には下記のようものがあります。

粉末の青汁

水に溶かして飲む一般的なものです。
以下の特徴があります。
 ○ケール、大麦若葉、明日葉などが原料として多い
 〇熱風乾燥粉砕製法の青汁
 〇低温乾燥製法の青汁
 〇フリーズドライの青汁

冷凍青汁

青汁を冷凍したもの、実は生ではなく加熱してあります。
賞味期限は三カ月程度です。

青汁ジュース

缶詰や瓶詰、ペットボトルタイプがあります。

錠剤・タブレット

粉末を固めたものです。
薬のように手軽に飲めます。

青汁菓子

チョコレート、ケーキやクッキーに青汁が入っている固形タイプや、チョコドリンクタイプがあります。
また、ゼリー・寒天タイプになっているものもあり、おやつ感覚で食べれる青汁です。

青汁の形態は無限に広がっているようですね。
栄養素の点からみて、栄養素が壊れにくいフリーズドライや低温乾燥製法の粉末の青汁が、味も栄養素も優れているように思います。
しかし飲みやすい、続けやすいが一番ですね。

いろんなタイプの青汁を試されてみましょう。
味にもいろいろありますし、機能成分が添加されたものもあります。

RELATEDおすすめの関連記事
トップに戻る