意外と知られていない青汁のこと

ゼリータイプの青汁

昔は不味くて飲みにくかった青汁ですが、最近では、各青汁メーカーの企業努力により、ずいぶん飲みやすいものになってきました。
まるでデザートのような、ゼリータイプの青汁もいろんなメーカーが発売するようになりました。

ゼリータイプの青汁の特徴は、まず最初に「おいしい」ということです。
そのため、原材料の一番多い順の、最初に表示されるのが「果糖ぶどう糖液糖」のメーカーが多いですね。
果糖やぶどう糖というのは、白砂糖よりも糖質の害は少なく、エネルギーとして早く消費されます。
黒糖も砂糖ですが、ミネラルを多く含むので白砂糖よりも栄養面で優れています。

カロリーゼロやカロリーの少ない甘味料が入っているものもあります。
砂糖は入っていないけれど、甘味料が入っているものは、その甘味によりインスリンが出てしまうという臨床報告があります。
10gほどのステックタイプのゼリーの場合、いずれも砂糖より若干「マシ」な程度ですから、カロリーや糖質の害を気にするより「おいしいから続けられる」というメリットで試されてみるのも良いと思います。

デザート感覚で食べられるゼリータイプの青汁というのは、女性やお子様にも食べやすい味に仕上げられています。
女性の美容力アップのために、美容成分をプラスしているゼリータイプの青汁も多いようです。
スティックタイプのパウチで、開けてすぐツルンと食べれる手軽さもウケているようで、いろんなメーカーが、デザート感覚で食べれるゼリータイプの青汁を販売しています。
パイン味などのフルーツ味が多いようです。
青汁とパイン味やフルーツ味はとてもマッチしてデザート感覚で食べやすいです。

デザート感覚で食べられる市販の青汁ゼリータイプ


某黒糖抹茶青汁寒天タイプ

栄養成分: 食物繊維(さつまいもの約29倍)、黒糖
北海道産自生クマザサ粉末(食物繊維、カルシウム、鉄、マグネシウムが豊富)
約40種類の植物発酵エキス、乳酸菌100億個(お米由来、ラクトバチルス菌、カゼイ菌)
寒天(水溶性食物繊維)、ビタミン、ミネラル、ヒアルロン酸、ココナッツシュガー
エネルギー17.25kcal

某パイン味の青汁ゼリー

栄養成分: 果糖ぶどう糖液糖、パインアップル、国産大麦若葉、果糖、国産あしたば粉末、国産ケール、ゲル化剤(増粘多糖類)、乳酸(a、クエン酸、香料、紅花色素、クチナシ色素、ビタミンC)
エネルギー19.7kcal

某乳酸菌プラス青汁ゼリー

原材料:果糖ブドウ糖液糖、大麦若葉エキス末、リンゴ酢、すだち果汁、エリスリトール、ハチミツ、植物発酵物、プラセンタエキス、ブドウ若芽エキス(レスベラトロール含有)、ゲル化剤(増粘多糖類)、酸味料、香料、甘味料(スクラロース、アセスファムk)、ビタミンc、ビタミンb6、(原料の一部に、大豆、モモ、リンゴ、キウイ、山芋を含む)

某りんごとコラーゲンプラスの青汁ゼリー

原材料: 大麦若葉、明日葉、ごま若葉、小松菜、ゴーヤ、にんじん、ごぼう、紫いも、かぼちゃ 植物性乳酸菌(1億個)、クエン酸、リンゴ酸、ビタミン12種類、ミネラル7種類、ヒアルロン酸、コラーゲン、食物繊維540mg、エネルギー13kcal

某高級青汁ゼリー

原材料: 果糖ぶどう糖液糖、国産大麦若葉、りんご、国産ケール、国産明日葉、ゲル化剤(増粘多糖類)、PH調整剤、香料、エネルギー10.62kcal

某青汁ジェルタイプ・マンゴー味

原材料: クマザサ抽出液、明日葉抽出液、キクイモ抽出液、大麦若葉抽出液、ガゴメ昆布抽出液、コラーゲンペプチド(豚由来)、ビタミンC、コエンザイムQ10、プラセンタエキス(豚由来)、抹茶、ヒアルロン酸、サイクロデキストリン、こんにゃく芋抽出物(セラミド含有)、カラギナン(増粘剤)、香料、クチナシ色素、ベニバナ色素、甘味料(ステビア、スクラロース)、乳化剤(大豆由来)

某薬品会社の青汁ゼリー・パイン味

原材料: 果糖ぶどう糖液糖、パインアップル、国産大麦若葉、果糖、国産あした葉粉末、国産ケール/ph調整剤、ゲル化剤(増粘多糖類)、乳酸(a、香料、紅花色素、クチナシ色素、エネルギー18.45kcal

市販のゼリータイプの青汁は家庭で作るより優れている

家で作っても作り置きすれば細菌繁殖の危険もあります。
ゼリーや寒天は微生物培養に使うくらい、バイ菌の大好物なのです。

また、青汁と合うパインや柑橘系は使えません。
パインや柑橘系は、タンパク質を分解する酵素が含まれますから、ゼラチンを固まらせないのでゼリーにするのは難しいのです。
続けなくては意味の無い青汁です。
毎日、無理なく手軽に摂取していただくには、ゼリータイプの青汁に勝るものは無いですね。

甘味が気になりますが、10gの中に入っている甘味の量は大した量ではないですから太る心配もいらないでしょう。
青汁を続けるには「手軽でおいしい」が一番重要です。
いろんな味のゼリータイプの青汁をぜひ試されてはいかがでしょうか。