意外と知られていない青汁のこと

青汁ファスティングダイエット

ファスティングとは、断食とも絶食ともいいますが、一食抜く軽いものから、入院して長期的に行うものまでいろいろあります。
ここでは、手軽な一食置き換えダイエットとして、青汁ファスティングについてご紹介します。

青汁ファスティングとは、厳密には断食ではなく、食事の代わりに青汁だけを飲むものです。

なぜファスティング(断食)すると良いのか?

宗教的な断食の歴史は古いです。
「モーセは神の山にいる40日間断食した」(出エジプト記)という記録が残っています。
絶食で飢餓を感じると「サーチュイン遺伝子」が活性化します。
老化が緩やかになり若返ったり、ガンが抑制されたり、疾患が治ったりの素晴らしい報告が話題になっています。
飢餓が自然治癒力を高め、全身の細胞を若返らすのは不思議な現象ですね。
飽食が生活習慣病の原因であり、肥満は様々な疾患を引き起こしているというわけですね。

ガンは糖質をエネルギーとして成長しているので、糖質がなくなると死滅するといわれています。
絶食でガンが治るのは、糖質がなくなり、ケトン体でエネルギー保持しているせいかもしれません。
でもそういう長期的断食は危険なので、一人で絶対にしてはいけません。
必ず医療的手助けがある環境でおこなわれるべきです。
しかし、青汁ファスティングは個人でも行えます。

ファスティングを効果的にする青汁

ファスティング自体がデトックスでもあるわけですが、青汁は栄養補給しながら、そのデトックス効果を高めるのです。
青汁に多く含まれる葉緑素(クロロフイル)は、人体にとり有害なミネラルを吸着して排泄します。
さらに豊富な食物繊維が小腸の奥深くに溜まった不要物質もからめとり排泄をうながしてくれますので、ファスティングのまたとない助っ人でもあるわけですね。

青汁で肌荒れ予防

一食抜いて空腹状態で青汁だけを飲むことにより、青汁の栄養成分の吸収率が上がります。
一食抜くことで、一食分の塩分も少なくなりますし、ファスティングにより活性化されたサーチュイン遺伝子とともに、青汁の抗酸化物質のポリフェノールもアンチエイジング効果を高めます。
青汁は便秘解消効果やむくみ解消効果もあり、肌荒れ原因を解消します。

青汁で栄養補給しながらファスティング

糖質を使い果たして脂肪を分解してケトン体をエネルギーにするファスティング。
青汁の葉緑素がその際に出る「ケトン臭」を和らげてくれます。
別名ダイエット臭と呼ばれるそれは、ダイエット中の悩みのひとつですが、青汁が解決してくれるわけです。

青汁ほどファスティングの手助けになる食材はまたと無いのではないでしょうか?
安全な一食置き換え青汁ファスティングで、スッキリした体調と体型を手にいれられてはいかがでしょう。