青汁は子供も飲んで大丈夫?

お子さんの野菜嫌いにお悩みの方は多いですね。
青汁が栄養補給に良さそうだけど、子供が飲んでも大丈夫なの?そう疑問を持たれた方もいらっしゃると思います。

1956年、裏ごししたホウレン草を食べた赤ちゃんが、全身が真っ青になり死亡した事件がありました。
「ブルーベビー症候群」と称されたその事件は、その後も世界で2000人以上が被害にあってしまいました。
原因は野菜に含まれた化学肥料などの成分の硝酸態窒素。
未発達な胃腸機能の赤ちゃんの体内で亜硝酸に変化し、ヘモグロビンと結びついたために起こった酸欠死でした。
そのような事件の記憶があると心配ですよね。
今は、そのような重大な事故は起こらなくなりましたが、まだまだ化学肥料の多い環境で育った野菜には不安材料がありますね。

そのため胃腸機能が弱い三か月未満の乳児には、まだ青汁は与えないほうが良いでしょう。
五カ月過ぎから離乳食は始まりますし、アクの強い緑葉野菜はもっと先で良いでしよう。
離乳も済んだ1歳児以上のお子さんに青汁はとても良い栄養素です。
粉末青汁はいろいろ応用も効きますから、お子さんが喜ぶレシピで、飲みやすい食べやすい青汁を与えてあげてください。

子供におすすめ青汁レシピ


バナナヨーグルト青汁

バナナと飲むヨーグルトと粉末青汁をミキサーにかけるだけです。
お好みでハチミツを入れても良いでしょう。
一日で飲み切れる量で作ってくださいね。
飲み残したら、ホットケーキミックスを混ぜて焼いてしまいましょう。
青汁は加熱しないほうが栄養素も壊れなくて良いのですが、残してしまうより、無駄なく使う方が良いですね。

乳酸菌飲料青汁

商品も売ってますが、乳酸菌飲料に青汁粉末を入れても飲みやすいです。

青汁ココア

青汁の色をココアが打ち消して味もココア味でごまかせます。
青汁は少量の水で練って半分くらいの水で溶かしておきます。
ココアとお砂糖と温めた牛乳でコップ半分くらいココアミルクを作っておきます。
そこに青汁を入れて混ぜます。
温度もほどよく下がって飲みやすいです。

青汁フレンチトースト

マーガリンかバターを溶かします。
50度以下に冷ましたら、砂糖と青汁粉末を混ぜて練ります。
トーストしたパンに塗ります。
練バターには青汁の他、ココアやきなこを入れても良いです。

チョコだまし青汁

チョコを湯煎で溶かします。
そこに水で練っておいた青汁を入れチョコとよく混ざるように混ぜます。
クッキー型などで青汁を混ぜたチョコレートを冷やします。
一口ずつラップに包んで冷蔵庫保存。
おやつとして、だまってだします。

そうして少しずつ、甘い飲み物を減らして、青汁の味にならしていけば、牛乳に青汁だけ溶かしたものも飲めるようになりますよ。
水で溶かしただけの青汁も、飲んだら褒めていれば自分から飲めるようになると思います。
お子さんの成長に、青汁を工夫して毎日飲ませることはとても良いことです。
アイデア次第で青汁レシピは広がります。
毎日の習慣として青汁を飲む生活を実践してご家族の健康をお守りくださいね。

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