大麦若葉の青汁の効果効能

青汁初心者の方にお勧めするのが「大麦若葉」の青汁です。
青汁の主原料の中でもっとも飲みやすく、ブレンド青汁の中にもたいてい入れられているのが大麦若葉です。
少し香ばしく、クセやエグミもなく、とても飲みやすい青汁だからこそ、大麦若葉を採用する青汁メーカーは多いのです。
ここでは「大麦若葉」の効果効能について、詳しくご紹介させていただきます。

大麦の「若葉」が使われる理由

植物はなんでもそうですが、芽に近い部分がもっとも栄養豊富なのです。
命のエネルギーが溢れ育っていくのが、若葉です。
ちなみに大麦が育って20cmくらいまでを「若葉」といいます。
60cmくらいになる大人の大麦と比べて柔らかいです。
大きく硬くなるとどうしてもエグミがでますが、育ちざかりの小さい若葉はクセもエグミもなく、それでいて最も栄養豊富な時期の大麦なのです。
味よし、栄養よし、なので大麦若葉が採用されやすいのですね。

栄養バランスにすぐれた「大麦若葉」

他にもいろんな青汁原料がありますが、単体でバランスの良いものは少なく、ブレンドすることで栄養バランスを、理想に近づける必要があるわけです。
そんな中、大麦若葉は単体でも栄養バランスが優れています。
三大栄養素である、糖質・たんぱく質・脂質が含まれ、各ビタミン・ミネラルの他、食物繊維も豊富な大麦若葉は、まさに青汁の中の優等生です。

大麦若葉の抗酸化力はさまざまな病気を予防する

老化や疾患の原因になる「活性酸素」は普通に生活していても発生してしまいます。
呼吸で取り入れられる酸素の2%が活性酸素になるためです。
この活性酸素の働きを抑えることを抗酸化と言います。

飲酒や喫煙、油・糖分・糖質の摂りすぎ、ストレス・疲労が活性酸素を多く生み出す原因になっています。
活性酸素が増えると細胞はサビて老化し、ガンの原因になったりもするのです。

大麦若葉はさまざまな「抗酸化物質」が含まれ活性酸素の働きを抑えてくれます。

・ビタミンやミネラル
これらは抗酸化物質でもあり、人体のミトコンドリアにおいて、シトクローム酸化酵素を活性化させる働きがあり、それにより脂肪燃焼が活性化し痩せやすくなります。

・クロロフィル
クロロフイルは抗酸化、抗炎症作用があります。

・SDO酵素
活性酸素を除去するSDO酵素も、大麦若葉には多く含まれます。

・ポリフェノール
さらに抗酸化物質のポリフェノールも含まれます。

大麦若葉の優れたデトックス効果

大麦若葉には、水溶性食物繊維も不溶性食物繊維も含まれます。
これらは腸の繊毛の奥深くにある古い老廃物をからめとり排泄させます。
さらにクロロフィルは、身体にとって有害な金属系ミネラルと吸着し、有害物質を身体の外に排泄させてくれます。

このように、大麦若葉の青汁の効果効能は、大変すぐれていますので、皆様の健康生活の助っ人として、ぜひ摂り入れていただきたい健康食材です。

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